最近よくオーガニックとか無添加という言葉を耳にしますよね。 そういったことから、現代は、より自然なもの、安全なものなどの健康志向が高まってきているようです。
もちろん、美容に関する情報もたくさんあり、口コミやインターネットを通してよいものを自分で選択できる環境にもなってきました。
プラセンタも例外ではありません。 プラセンタが含まれた化粧品やサプリメント、美容ドリンクなどもたくさん出回っています。 さらに、美容外科やエステサロンの施術やサービスの中にも、プラセンタを取り入れたものもあります。
もともと医療用として使われていたプラセンタがお肌にもよいということで知られると、やっぱり注目するのは私たち女性なんですね。 美容雑誌もファッション雑誌も美容やダイエットの情報が満載
それだけ、いつの時代もきれいになりたいという思いは女性のほうが高めなのかもしれません。
昔の人たちもプラセンタを愛用していた、という話は知っていますか?
その効果はすでに紀元前から重用され、医学の父とされる古代ギリシアのヒポクラテスは医療に用いたそうです。 それだけではなく、中国でもプラセンタは、「紫河車」という漢方薬として古くから珍重されてきました。
日本に伝えられたのは、戦後間もない頃。 当時、プラセンタの研究の第一人者であった稗田憲太郎博士は、「プラセンタは、組織の再生を促す」効果があると発表しています。
ですから、1950年代あたりから、すでにプラセンタにその可能性を見いだしていたわけです。 実際、不老長寿の薬として使われ、戦争時代の食糧不足の時代、妊産婦の母乳分泌不足対策として研究開発されていたことがわかっています。
今では、医療目的だけでなく、美容目的にも使われているプラセンタですが、だいぶ昔からその魅力が注目されていたようですね。
プラセンタは、歴史的美女で有名なクレオパトラやマリーアントワネットも愛用していたといわれています。 もちろん、若返りと美容効果に着目していたからでしょう。
近代でもエリザベステーラーやマリリンモンロー、オードリーヘップバーン、チャーリーチャップリンなどの ハリウッドスターやダイアナ元英国王妃もプラセンタを愛用していたようです。
老化防止や美肌のために使われたプラセンタは、今でも国や時代を問わず、様々なセレブリティ達の間で愛用され続けています。